(ABNA24.com) イランのザリーフ外相が、西側による核合意の取り決め不履行のせいでイランでは西側諸国との対話の理念が無効となっていると述べました。
アメリカを訪問中のザリーフ外相は19日金曜、米政府による対外宣伝放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)のインタビューで、「イラン国民はアメリカの核合意離脱や、ヨーロッパによる同合意の取り決め不履行により、もはや国際社会と交流・協力する考えではない」と語りました。
核合意の調印国であるドイツ、イギリス、フランスの3ヶ国は、2018年5月8日のアメリカの核合意離脱後、“イランの経済的な利益を保障し核合意を維持する”と約束しました。しかし、3カ国はアメリカへの対抗を表明するに留まり、核合意維持、存続に向けてイランが納得するだけの成果を挙げていないのが現状です。
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20 7月 2019 - 07:26
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イランのザリーフ外相が、西側による核合意の取り決め不履行のせいでイランでは西側諸国との対話の理念が無効となっていると述べました。